【背景】
A社はエンドユーザ向けに手広くWEBを中心に情報提供サービスを展開。
同社が保有するサービス提供に必要なサーバ数は4桁を超えており、システムの監視や保守に関しての年間数億円レベルのコストに加え、データセンターやネットワーク等の足回り費用、ハードウェアの減価償却費用にアプリケーションにおけるメンテナンス費用まで、固定費が非常に重い状況であり、コンテンツの進化やトラフィックボリューム拡大により、近年この傾向が加速している状況でもある。
このままでは、ビジネスの拡大に伴うシステムの先行投資やそれに伴う運用コストの増大は避けられない。システム部門には全社的な命題である固定費15%削減というミッションがあり、外注費用であるシステム関連の固定費用を下げるプロジェクトを進めることなった。
【解決】
A社では事業の幅が広がり、それに伴いシステム自体も拡張していくサイクルに入り新規のシステム開発・拡張を幾度となく繰り返してきており、HWスペック増強を中心にした改善に終始していた。ただ、システムというものは本来、ビジネスを円滑に進めるための仕組みであり、その仕組みが大きなコストになり社内で問題視されたり、大きな投資サイクルを何とか改善したいという要望が高かった。
そんな中でシステムマネジメント(監視・対応・トラブルシューティングすべて)体制を抜本的に見直すとともに、現行の外部委託先も含めてのアウトソーシング先の再選定を実施することになった。
ジグソー選定の決め手は、運用レベルの向上も当然であるが、徹底的コスト削減が可能であるということの根拠や実績が非常にクリアであったということが大きな理由である。
「当初の2カ月で20%削減し、半年後にはシステム全体の固定費用が約50%も削減されました。このプロセスを通じて、システムの本質的な課題を紐解いてそれを地道に一つ一つ解決していくことが極めて重要であるの同時に、難しいと思われていた運用業務の切り替えと大幅なコストダウンが実際に可
能なことなんだと再認識いたしました。」
コスト的な観点で我々と同じ視点に立つ会社であり、できるだけ投資を避けるという視点で非常に共感をもちました。システムについても、できる改善は実施する、という地道なプロセスをキチンとこなしていただけるということも大きいと思います。
【背景】
D社は日本国内でWEBポータル事業を提供している。同社が運営するポータルのページビューは、月間億単位。そのポータル上で、同時にeコマース事業も展開している。現在では事業の成長に応じてトラフィックとコンテンツボリュームは増加の一途をたどり、このままの状況では、ビジネスの拡大に伴うシステムの先行投資や 運用負荷の増大は避けられない状況である。そんな中でのジグソーのマネジメントサービスと最適化サービスの導入によりシステムの安定稼働とコストダウン双方を実現して、さらなる事業の飛躍を志向している。
【解決】
D社では事業の幅が広がり、それに伴いシステム自体も大きくしていくサイクルに入っていたが 新規のシステム拡張を幾度となく繰り返してきており、HWスペックだけに頼る思考の改善と安定運用を目指していた。
そんな中でシステムマネジメント(監視・対応・シューティングすべて)を外部委託することになった。
ジグソー選定の決め手となったのは、「コスト削減幅が大きいというのも大きな理由ですがその運用・作業レベルの細かさと「何を、いつ、どうしたか」の透明度は群を抜いていました。ジグソーは、OSやDB、仮想環境等の種類を問わずサポートをしてくれます。その他にもネットワークやHWのトラブル等、非常に難しい部分のハンドリングを安心してお任せできると判断しました。従来であれば、社内スタッフが夜間や土日に対応できるレベルで対応していましたが今はそれは皆無であり、スタッフは日々の本来業務や新規サービスの立ち上げに専念できています。
また、システムの最適化のおかげでアラートも激減しており、結果、本来のシステムの根本的な問題点に到達しやすくなり、より安定したシステム環境の提供という意識が社内のスタッフの中で高まっているのは大きな収穫です。」
通常の監視や一次対応というレベルであればアウトソーシングする理由がありません。結局、トラブルの内容を把握・判断し作業をして、検証をするという業務自体がすべて必要であり一番大事だからです。その点ジグソーのサービスは一括して対応してもらえるので、そこが大きな利点です。
OSをLinuxカーネルから作り上げて来ている技術力と様々な環境やサービスシステムをマネジメントされている実績に基づくナレッジという点で信頼感がありました。
【背景】
T社は、エンタテイメントコンテンツを広くエンドユーザに提供する事業を展開している。
同社が展開しているサービスは同時に数万のセッションが行われる規模のものである。 好調なサービスの展開は加速しており、今後も様々なコンテンツをエンドユーザに快適な環境をベースに展開していく会社である。
【解決】
T社では、従来から自社でのサーバ保有と構築を軸に事業を展開してきていたが、事業の成長と投資のサイクルがそろそろ判断が必要な時期にさしかかって来ていました。クラウド的なサービスも当然検討・テストは実施してきてましたが、システムの透明性や、アプリケーションの動きによるサービス固有の課題等と、サーバやネットワークとのマッチング等を最適化することにより、より効率的に安定したサービスを提供することができるという発想のもと、様々な角度から最適なシステムインフラのあり方と、運用について検討してきました。そんな中で、システムの稼働状況のモニタリング力と、課題の把握と解決力を勘案し、結論としてジグソーのフルマネジメントをベースにした環境の利用という判断に至りました。やはり一番のポイントは「サービスがどう動いているのか、サーバやネットワークへの負荷等の分析と提案が一番納得できるものであったと思います。」
サービスを提供するにあたり、決して無駄なリソースは持ちたくないが、一方でシステムリソースが足りない状況は避けなければならないという観点でクラウドは魅力的ではありました。ただ、根本的に把握できないデータがあり、そもそものサービスのコアであるシステム基盤の状況を把握できなければ、効率的なアプリケーションの開発やエンハンスも無いという信念のもと、今回はジグソーより当社専有の仮想を用意していただき、そこにフルマネジメントサービスをご提供いただいています。また、障害等の内容を把握・精査し実際の作業を24時間体制で対応するジグソーのサービスはとても有効かつ意義深いと感じています。
OSだけではなく、ネットワークや仮想環境に大きな知見がありました。



