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2016.12.08

JIG-SAW、IDCフロンティア「セールスアライアンス賞」を受賞 今年のIDCFクラウドの販売貢献額が最大

 JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川真考、東証マザーズ、以下JIG-SAW)は、本日、Yahoo! JAPANグループの戦略ITインフラプロバイダーである株式会社IDCフロンティア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石田誠司、以下IDCフロンティア)より、150社あるクラウドパートナーの中で、2016年におけるIDCFクラウドの売上伸長額が最大の実績を残し、IDCFクラウドの販売に大きく貢献した企業に贈られるテクノロジーパートナーアワード2016の「セールスアライアンス賞」を唯一受賞し、表彰されました。

 今後もJIG-SAWは、IDCフロンティアの単なるビジネスパートナーという枠に留まらず、あらゆる連携を今後も模索しながら、IoTデバイス・データコントロールサービスの拡大を両社で進めてまいります。 引き続きJIG-SAWの先進的な取り組みにご注目下さい。

【IDCフロンティアからのエンドースメント】
 株式会社IDCフロンティアは、JIG-SAW 株式会社様の「セールスアライアンス賞」受賞を心よりお祝い申し上げます。JIG-SAW 株式会社様の高い提案力と運用サポートの技術力により、多くのお客様に安心してIDCFクラウドをご利用いただくことができました。

 またクラウドでデータを処理するだけでなく、「データ集積地」(データも集積するセンター)の構想を推し進める中で、IoTやディープラーニングといった「データ」に関連するビジネス領域の拡大も目指しており、この分野においてもJIG-SAW 株式会社と共に、さまざまな課題を解決するパートナーとして、お客様の事業の成長に寄与してまいります。

株式会社IDCフロンティア
取締役
ビジネス開発本部 本部長
伴 忠章

<IDCFクラウドについて>
 IDCフロンティアが提供する「IDCFクラウド」は、パワフルなクラウドをコンセプトに2014年10月から提供を開始したクラウドサービスです。国内最安水準の1時間1円/月額500円のワンコインから利用でき、わずか20秒となるサーバー作成スピードを誇ります。データセンター事業者としては国内最大級となる回線総量を持つネットワーク基盤と、自社保有の東西データセンター設備で運用され、ユーザーエクスペリエンスを重視したシンプルで使いやすいインターフェースや、I/O性能を高める最先端オールフラッシュストレージの採用、国内のパブリッククラウドでは最高水準となる99.999%のSLAも標準で提供しています。

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